2006年04月30日

変わる就職 働く私 ベンチャーに注目3

新興企業に注目する女性たちが利点として真っ先に挙げるのが、組織の若さなどからくる男女差の少ない企業風土。

(経験談)
都内の大学に通う竹田恵美子さん(23、仮名)は昨夏ごろまで証券会社や銀行の総合職を狙っていたが、説明会に足を運ぶうちに考えを変えた。「新興企業の方が年齢や性別に関係なく重要な仕事を与えられ、力を伸ばせるのでは
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変わる就職 働く私 ベンチャーに注目2

3月20日の夕方6時ごろ、東京六本木のクラブ。ダンス音楽を背景に、100人近い学生がベンチャー経営者に質問をぶつけた。「経営戦略を知りたい」「女性社員は多いですか」

場違いな印象もあるこのイベントは、採用支援のベンチャー・オンライン(東京・品川)が昨年から開いている就職説明会。東京や大阪のクラブを貸切り、IT(情報技術)や外食といったベンチャーの経営者ら数人が企業内容を話す。「売り手市場」といわれる就職戦線で、学生へのアピールに工夫を凝らす。

経営者と歓談できるとあって100−150人の定員はいつも満員。半数は女性だこの日もリクルートスーツの女子学生の姿が目立った。

(体験談)
青森県から就職活動のために上京したという弘前大学3年生の渋谷明香さん(21)は「クラブに来るのは初めて」と目を見張りながら、「IT企業に興味がある。社員の人と話せて雰囲気も分かった

ベンチャー企業・都心ならではの説明会ですね。こうして女性の出席者が多いというのは時代を感じますね。キャリアウーマンを目指す女性が多くなっている証拠でしょう。
この後は、ベンチャー企業自体の動きを取り上げていきます。
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変わる就職 働く私 ベンチャーに注目1

3/28日経新聞の生活面から引用します。

地域限定職の話題に続いて、女子学生は今、ベンチャー企業に注目しているようだ。どんな現状なのだろうか。

新興企業は女子学生にとって就職の有力な選択肢の一つ。待遇や昇進スピードなど、男女差が少ないベンチャー特有の環境で、短期間のうちにキャリア形成したいと考える女性も増えているという。ライブドア事件の記憶は新しく、周囲が待ったをかけるケースもあるが、学生の選択は案外したたかなようだ。

続く
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2006年04月29日

変わる就職 働く私 地域限定職5

導入間もない企業では、上司の対応がキャリアアップの壁になる可能性もある。「仕事を引き受けようとしたら、上司に『君はそこまでしなくていい』と言われた。」JR東海の人事部には昨年、新卒のアソシエイト職女性からこんな相談が寄せられたという。

人事部の伊藤輝敏課長代理は「現場がアソシエイト職の位置づけを正しく理解し、ふさわしい役割を与えて評価できるように支援していく」と話す。

処遇が責任に見合うか、私生活の変化にも適合するか。後悔しないためにも「企業ごとの制度の中身をしっかり知ると同時に、自分がどういうライフスタイルを選びたいかをよく考えることが大切」ろ、一橋大の守島教授は助言している。

総合職・一般職・地域限定職の主な違い

総合職
幹部候補として主に会社の利益に直接かかわるような業務を担当。勤務地の限定なし

一般職
主に社内で補助的な業務を担当。基本的に転勤なし

地域限定職
企業によって呼称や業務内容はさまざまだが、総合職と一般職の中間にあたり、勤務地が限定されることが多い

以上、終わり
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変わる就職 働く私 地域限定職4

女性、企業双方が注目しつつある地域限定職。

しかし社会人への入り口で選ぶとすれば、企業が人材の生かし方をどう考えているか見極める必要がありそうだ。たとえば中長期のキャリア形成。多くの企業では地域限定職は幹部候補ではなく、総合職に比べ昇進や昇給のスピードも遅れる。仕事が面白くなって「もっと責任ある立場につきたい」と思っても、かなわないかもしれない。また誰もが結婚、子育てを経験するとも限らない。

82年にいち早く地域限定職を導入したオリックスの場合

転勤もある。「全国型」に転換できる仕組みを設けている。同社では地域限定型のままでも管理職になれるが、112人いる地域限定型出身の管理職のうち、34人がこの制度を利用して全国型に転じている。

オリックスのような仕組みは、入社後の動向にも配慮を払ってくれている良い制度ですね。今後地域限定職は増えてくるでしょうから、こうした、新たな制度は出来上がってくることが予想されます。転勤を望まない女子学生はよく考慮しましょう。
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2006年04月28日

内定情報

先日、20人ほどの学生と電話連絡を取ってみました。驚いたことに昨年とは打って変わって内定をもらっている学生が多いし速いのです。

既に「3社から内定を頂いた。」という学生もいました。

(経験談1)
大手自動車販売会社に入社を決めた学生は、面接時に日経を読んでいることを伝える機会があったようで、人事担当者からお褒めの言葉を頂いたそうです。

(経験談2)
2社から内定をもらった学生はグループディスカッションで「コミュニケーション能力の高さを褒めてもらうことができた。」と言われ、「私のセミナー時に述べたことを実践できた」と言って下さいました。嬉しい瞬間です。わーい(嬉しい顔)

(経験談3)
公務員志望でありながら民間の採用試験も受けたある男子学生は「日経を読んでいたことで、答えられた問題がかなりあったので、ほんと読んでて良かった」と述べておられました。


しかし、中には早くに内定をもらったために、「もう日経を読むのをやめます」と言う学生もいました。止める事は個人の問題ですが、これから先が大事なはずです。上記の経験談に出てくる学生は先を見て今後も継続して読んでいこうとされています。「内定が出たから終わりではなく、あくまでもスタートラインにたったに過ぎないと自分に言い聞かせましょう。」

今、企業側は早くに内定を出すため、ほとんど1年間学生を野放しにしてしまうことに危機感を覚えておられます。がく〜(落胆した顔)そのために当社が企画しているPBPやMJLOOKを採用される企業が多く出てきています。(この類の話は新入社員のカテゴリで取り上げていますので参照して下さい。)

いずれにせよ今年は就職環境として、とても良いことがこの内定情報でも分かりますね。
中には、「まだ内定すら出ていない」という人も多いことでしょう。しかし、今年は企業も焦っていますので、まだまだじっくり考えて自分にとって良い選択をしてください。
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2006年04月27日

新入社員研修で日経読み方セミナー

今日は、午後から県内の一部上場企業で新入社員研修に参加してきました。

さすが、優秀な学生を採用しているだけあって、こちらの質問にも的確に答えてくれる社員が多かったですね。

笑いわーい(嬉しい顔)を交えて80名以上とかなり大人数でしたが楽しくセミナーをさせていただきました。

こちらの企業では配属先にて一定期間購読していただくことになっています。

さらに質の高い社員となるべく、日経の愛読者になっていただきたいものです。


明後日からはゴールデンウィークですね。皆さんはどんな予定を立てているのでしょうか。
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変わる就職 働く私 地域限定職3

「導入する企業の動きも変化してきた」と指摘するのは、人事制度に詳しい一橋大学院の守島基博教授。かつては人件費の削減が多かったが、最近は女性の活用や、将来の労働力不足に備えた多様な人材を確保に重点を置くところが増えているという。

2003年に「専任職」と呼ぶ地域限定職を導入した大成建設も、そんな企業の一つ。約八千人いる総合職が、団塊の世代の定年退職などで十年後には六千人に減る見通し。穴を埋めるため、従来の一般職を廃止して専門性の高い専任職を新設した。一般職からの転換組みも含め、現在の四倍の千人程度まで増やしていく。

(経験談)
「準コア社員」とみなして育成を重視。昨春、専任職で入社した鈴木菜々子さん(23)の場合、まず最初の半年で設計の基礎を学び、工場の電気設備関係を担当する部署でさらに半年。「入社当初は満足に読めなかった設計図を、ある程度描けるようになった」。従来の一般職の研修期間は数週間程度だった。
専任職への女性の応募は年々増加。今春入社予定の38人のほぼ半数を女性が占めるなど、結果的に女性活用を促す効果も出ているという。
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2006年04月26日

変わる就職 働く私 地域限定職2

地域限定職の制度は1980年代からあるが、ここ数年、大企業を中心に再び広がっている。厚生労働省の2003年度女性雇用管理基本調査によると、コース別人事制度を持つ大企業のほぼ半数が過去3年間に制度を見直しており、うち最も多かったのが勤務地を限定したコースの追加など「転勤の有無、範囲による区分の見直し」だった。

最近特に目立つのが大手金融機関だ。三菱東京UFJ銀行が「エリア・プロフェッショナル職」と呼ぶ制度を始めたほか、みずほ信託銀行や野村証券なども同様の制度を導入。

製造業ではソニーが昨年、国内販社で特定地域に特化した営業専門職を設けた。


もちろんどの企業も女性限定ではないが、結婚や子育てとの両立を見込んで女子学生の関心は高い。


(経験談)
3月下旬、ソニーが大阪市内で開いた営業専門職の説明会。参加した女性(21)は「やる気を保つには家族の存在が欠かせないと思うので、転勤がない仕事は魅力的」と話す。メーカーの営業は男性の仕事という印象が強いが、説明会に集まった56人のうち7人は女子学生だった。
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2006年04月25日

変わる就職 働く私 地域限定職1

少し前にも取り上げました、「変わる就職働く私」シリーズです。

これは不定期に日経新聞の生活面に主に女性を対象に記事が作られています。特にこのシリーズは女子学生にとって有効な情報が出ているので注目できます。


最近、地域限定職の導入が目立ってきているようです。

「転勤なし」に熱視線
「学生優位」といわれる新卒の就職活動もいよいよ選考の本番。女子学生の間で注目され始めているのが地域限定職だ。仕事は総合職に準ずるが転勤がなく、家庭と両立しやすい。女性活用をねらって導入する企業も目立つが、働きがいはどうなのか。


(経験談)
「あちこちに転勤するよりも、一箇所に腰をすえて仕事がしたかった」と話すのはJR東海人事部に勤める石川麻衣子さん(23)。同社が昨年4月入社から採用を始めた地域限定職、「アソシエイト職」の一期生66人の1人だ。

現在は採用チームの一員として、ホームページの管理から大学の就職セミナーでの会社説明までほぼ1人でこなす。転勤がないかわりに昇進・昇給のスピードは総合職より遅いが、「1年目から想像以上にいろいろな仕事をさせてもらい満足している」という。

この続きは次回に・・・。
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2006年04月24日

正社員からコア社員へ

日経産業新聞の最終面に眼光紙背というコラムがある。今日付の記事は社員の在り方について考えさせられるものだったので取り上げてみました。

「正社員」「非正社員」という言葉に引っかかる。なにが「正」で、なにが「正にあらず」なのか。

年功序列、終身雇用が中心だった会社でははっきりと見えていた。新卒で試験を受けて入社し定年まで働く人が正社員で、それ以外のほとんどは非正社員。本来は「正」であるべきで、非正社員は「正」になれない人という差別的な響きもあった。

バブル後の苦闘を経て、多くの会社の風景はがらっと変わった。働く形態は派遣、請け負い、パート、アルバイト、嘱託など様々。中途、定年後採用も増えている。一つの職場内でこうした人々が入り交じっているのが当たり前で、外から見ればだれが正社員なのか分からない。今や新卒採用型の正社員は少数派とさえ言われる。

ただ、社員と会社との関係には違いが残る。会社を引っ張っていくコア(中核)の人と、契約関係に基づいて仕事をこなすことで貢献している人とでは、やはり考え方も働き方も異なる。コア社員は四六時中、会社のことを考え、新しい仕事を創造していく。これに対し、コア社員でない人は与えられた仕事でいかに成果をあげるかが最大の関心事となる。会社の業務を支援する「サポート型」である。

コア社員かサポート社員かは、「正」「非正」あるいは「偉い」「偉くない」かではない。新しい協力関係をつくりだす努力が必要だ。


私も企業の人事担当者を訪問してみると、その方自身が中途採用ということは珍しくなくなりました。本当に表面では分かりません。「入り交じっている」まさにこの言葉通りだと思います。ですから、協力関係がないと何事もうまくいかないでしょうね。
是非、新卒採用された皆さんは、会社のコア社員として頑張ってほしいものです。
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新入社員研修 内容?

求められる研修内容で、断トツはやはり「社会人マナー」。いつの時代にもある意見だが、「敬語や上司への接し方を全くわきまえない」と言った不満は根強い。「家庭や学校で人間として最低のマナーをたたきこむべきだ」という怒りの声もあった。景気回復で、新卒がすっかり「売り手市場」になった今年は緊張感の薄い学生も多く、社会人マナーが改めて問われることになるかもしれない。

研修の定番ともいえる「会社の歴史や業務内容」も必要という声は多い。単なる知識というより,会社に対する求心力にしたいという発想もありそうだ。数年前まで新入社員研修ではあまり聞かなかった「コンプライアンス(法令順守)教育」も4割近い人が必要と答えた。ライブドア事件をみれば企業側の不安心理は理解できる。

「新入社員が配属されたら、どう教えますか」問いへの答えはおもしろい。「熱心に教える」は3人に1人で「それなりに」がほぼ3人に2人。2年前の本欄調査では2人に1人以上は「熱心に」だった。
日常業務の負担増で後輩の面倒までみていられないという先輩が増えたのか?


Q新入社員で取り上げたらいいメニューは?

1位  社会人マナー          
2位  配属先ですぐ役立つ専門知識
3位  会社の歴史や業務内容
4位  財務・マーケティングなどの一般知識
5位  コンプライアンス(法令順守)
6位  自社工場などでの実技実習
7位  パソコンの使い方
8位  先輩社員との交流   

成果主義が会社に導入されるようになり社員間の関係が希薄になっていることも指摘されている。そんな中、社員教育の位置付けは多少変化を見せているようだ。将来の”金の卵”なのだから手を抜かず、取り組んで欲しいものだ
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2006年04月23日

新入社員研修 期間?

今日から、新カテゴリ新入社員の内容充実に取り組みたいと思います。
4/17(月)付日経新聞のクイックサーベイ面から引用します。

最初は新入社員教育の期間とどれくらいが望ましいのかについて取り上げてみます。

4月入社の新入社員が職場に配属される時期になった。学生から社会人への架け橋となるのは新入社員研修だが、その形態や内容は企業や部署によって千差万別。研修に効果がなければ困るのは新入社員だけではない。企業も受け入れ職場も打撃を受ける。どんな研修が望ましいのか。

企業はどの程度の期間で新入社員研修を実施しているのか。今回の調査では答えは広く分散した。

「1週間以内」「2ー3週間」「1ヶ月」「2ー3ヶ月」がそれぞれ20%台で並ぶ。

「6ヶ月以上」という長期研修も20人に1人以上の割合であった。

「まったくない」もほぼ同数あった。

それほど新入社員研修は会社によって異なるが「研修は必要か」という問いには「必要」「どちらかといえば必要」が合わせて95.0%と研修自体への評価は定着している。
期間については、現状と同様に意見が分かれたが、「2ー3週間」「1ヶ月」が多数派。
このあたりが「基礎を身につけ、できるだけ早く職場に」という社内の声の最大公約数といえそうだ。

私も今年、数社の社員研修にお邪魔したが、研修期間はほとんど1週間が多かった。ある大手企業では1ヶ月半というところがあった。基礎研修に1ヶ月、それから専門分野への研修半月あてているらしい。

では実際どんな研修が行なわれているのだろう。次回取り上げてみます。
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07年新卒採用 流通・外食業ランキング その4

外食業

外食の大卒採用は比較可能な32社で44.1%増の2949人。既存店売り上げは厳しい状況が続くが、新業態開発や接客向上などを重視する企業は多い。景気回復とともに都市部では店舗要員の確保が難しくなっており、採用活動に力が入る。

ワタミ35.6%増の610人を予定し、一時集計ではトップ。「焼肉店など新業態が増え、出店数も拡大する。そのための準備」としている。

持ち帰り弁当店「ほっかほっか亭」や定食店を展開するプレナス2倍近い150人。同社も都市向けの新業態などをテコに出店を加速する。

2007年度大卒採用計画上位企業


10位 日本マクドナルド  220人(37.5%増)
11位 ユニクロ       200人(19.8%増)
11位 コナカ         200人(102.0%増)   
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2006年04月22日

07年新卒採用 流通・外食業ランキング その3

専門店

専門店を中心とする「その他小売業」の大卒採用は比較可能な72社で36.2%増の5875人。大量出店が続くドラックストアやホームセンターの人材確保の動きが目立つ。

大卒採用計画が2番目に多いサンドラックは来期(07年3月期)、今期の50店を上回る70店を出店する計画。ドラックストア業界は薬剤師を重点採用する企業が多いが、同社は医薬品以外の化粧品や健康食品の販売を強化する目的で文系大卒を大量採用する。

ヤマダ電機は大卒250人を含む1000人の大量採用を続ける。郊外で年50店、駅前商圏でどう1−2店を新規開店する方針で、ほぼ一週間前に一人ずつ店長を起用しなければならないからだ。

ユニクロも2010年8月期の売上目標(国内だけで六千億円)達成に向けて出店を加速する方針で、商品補充から店長まで幅広い人材を確保する。新卒だけでなく中途採用でも対応するという。

一方、通販大手のニッセン大卒採用計画は109人。06年度に比べ減らすものの、05年度の56人よりも高い水準を維持する。大半は呉服・宝飾品を催事販売する営業店に配属する。

ドラックストアは各社、地方めがけて出店攻勢を掛けていますね。特に中四国は市場としてはまだまだ出店余地があると言われています。私のブログでもドラックストアの検索ワードで訪問して下さる方も多いです。それだけ皆さん注目しておられるのでしょう。下記のランキングでもマツモトキヨシ・コスモス薬品が6位にランクされています。ちなみに、サンドラックが450人で07年度ドラック業界では最も多く大卒者を採用します。


2007年度大卒採用計画上位企業


6位 マツモトキヨシ  250人(47.1%増)
6位 ヤマダ電機    250人( 1.6%増)
6位 コスモス薬品   250人(58.2%増)    

次回は外食について取り上げます。
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2006年04月21日

07新卒採用 流通・外食業ランキング その2

百貨店・スーパー

百貨店・スーパーの採用計画は06年度実績見込みと比較可能な40社で19.9%増の2220人となった。内訳はスーパー(28社)が20.0%増の1593人、百貨店(12社)が19.4%増の627人。業績が回復し、増床や店舗改装に力を入れ始めた百貨店は昨年の最終集計の伸び率を10.7ポイント上回る。中でも高島屋は40.8%増の100人を計画している。

一方、イトーヨーカ堂は06年度実績見込みより少ない100人を予定。前期(06年2月期)は5店を出したが、根気は3日に開業したアリオ亀有(東京・葛飾)、今秋の八尾店(大阪府八尾市)など新規出店が2,3店になり、店舗要員の必要数が減るためだ。

ただ、総合スーパー業界全体では06年春の採用が計画数に達しなかった企業もあり、高水準の採用を継続したり、中途採用を積極化したりする企業も多いようだ。

2007年度大卒採用計画上位企業


4位     ニトリ      350人(40.0%増)
5位     すかいらーく 293人(46.5%増)
6位     コメリ      250人(28.9%増)

次回は専門店情報です。 
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07年新卒採用 流通・外食業ランキング その1

3/22付 日経MJには流通・外食業の採用ランキングが発表されていた。

日本経済新聞社がまとめた2007年度の新卒採用計画調査によると、流通・外食業(167社)の大卒採用数は3月上旬時点(1時集計)で06年度実績見込み比33.4%増となった。
前回調査の最終集計(4月時点)40.4%を7ポイント下回っているものの積極的な採用姿勢が続いている。

一部で人手不足感が出ている外食が4割を超え、ドラックストアやホームセンターなどの出店増で人材の獲得を急いでいる。

2007年度大卒採用計画上位企業


1位  ワタミ              610人  (35.6%増)
2位  サンドラック          450人  (104.5%増)
3位  セブンーイレブンジャパン 420人  (8.2%増)

何回かに分けて百貨店・スーパー・専門店の動向とランキングをお伝えしていきます。
posted by のっぽさん at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経MJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

来春 金融機関採用ランキング その5

証券

証券業界でも業容の拡大をにらみ、07年春採用を大幅に増やす会社が多い。昨年からの株価上昇で株式を中心に商いが活発なほか、「貯蓄から投資」の流れの中で投資化のすそ野が拡大。バブル崩壊後は採用を絞ってきただけに、営業職員補強を優先課題に位置づけている。

大和証券グループ
個人部門の大和証券で1100人の採用を予定する。中でも「エリア総合職」という転勤がない職種は06年春に比べ3倍の500人を予定。地域密着型の営業を強める。

法人部門の大和証券SMBCも採用数は倍増する計画。自己資金投資業務など本格展開を始めた新規事業中心に陣容を拡大する。

野村証券
06年と同じ採用数を予定しているが、2年前に比べると4割増の計画で、高水準の採用を続ける。

インターネット専業証券
新規公開(IPO)企業の引受業務などを強化しているため、業容拡大をにらんで採用を増やす傾向にある。

ちなみに、大和証券グループは全体ランキングで3位。野村証券は7位となっている。銀行・保険・証券で共通に見られるのは転勤のない地域密着型のスタッフを増強しようとしていることがある。最近の学生の傾向もできれば地元で・・・。という意向が多いようなので、地方大学出身者にとって金融機関を目指す上では良い制度ができてきたことになる。
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2006年04月19日

来春 金融機関採用ラインキング その4

保険

保険業界も採用意欲が活発になっている。景気回復を追い風にし、伸び悩んできた契約高の反転につなげる構え。医療保険など「第3分野」と呼ばれる成長市場の競争激化もふまえて、営業力を強化する。

日本生命
8%増を計画。07年は890人を採用予定。「法人営業総合」や、各地区で営業職員らを統括する「営業管理」に人員を振り向ける。

損害保険ジャパン
「バブル期以来の高水準」となる950人に採用数を上方修正した。主に支社などで事務に携わる一般職を拡充する。

住友生命
採用を4割増強。約200人採用予定。ガン保険や医療保険などの第3分野を強化する。

アメリカンファミリー生命保険
採用を5割増やす。約300人予定。

ちなみに、日本生命はランキングで5位。損害保険ジャパンは6位。住友生命は12位。アメリカンファミリー生命保険は9位にノミネートされている。この結果を見ただけでも保険業界の採用意欲が分かるだろう。
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来春 金融機関採用ランキング その3

今日から銀行・保険・証券の3つのジャンルの動向についてとりあげます。

銀行

メガバンク各行が積極的な採用に動いている。いずれも公的資金の完済が視野に入り、今後は先をにらんだ採用増で業務基盤を広げる方針だ。

特に保険商品の窓口販売全面解禁などを機に、ビジネスが急速に広がるリテール分野の人材を増員する動きが活発だ。

三菱東京UFJ銀行
07年春2000人を採用して重点的に支店に配置する計画。2000人の採用のうち、転勤のない「エリア・プロフェッショナル職」を1500人とし、地域密着の営業担当を増やす。

三井住友銀行
全体で約1割増の予定。総合職350人は06年と同じだが、個人向け業務に特化した「コンシューマーサービス職」(CS職)を80人多い400人採用。一般職は50人多い350人でリテール分野の強化を急ぐ。

まだまだ、採用数が出揃っていない地方銀行もあるので、動向には注意したいですね。

次は保険業界について取り上げます。
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2006年04月18日

記事カテゴリを新設

大学生に対する「日経新聞読み方セミナー」を開始してから、ふと気づくと参加学生の第一期生は今年、大学を卒業し新入社員として企業に入社されているのです。

実際、3月の終わりから4月に掛けて県内の幾つかの企業に新入社員研修の一環として「日経新聞・日経MJ読み方セミナー」を実施しました。その中には嬉しいことに私のセミナーに出席してくれた学生も多数いました。

こうした方々のためにも内定・就職というプロセスまでの応援ブログとするだけでなく、入社後もこのブログを役立てていただくために、新入社員という記事カテゴリを作りました。

どうぞよろしくお願いいたします。

今の時期も手伝ってか日経各紙に新入社員向けの記事がたくさん掲載され始めていますので、随時掲載していきます。お楽しみに!!
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来春 金融機関採用ランキング その2

金融機関の間で、「女性」「理系」「外国人」の採用を活発にする動きが目立ってきた。多彩な人材をそろえて業務のすその拡大に備える狙い。新しい発想を商品開発や営業現場に注入するため、人材のすそ野も広げる戦略だ。

みずほフィナンシャルグループ
1100人の総合職のうち2割程度を女性とする。

三菱東京UFJや三井住友銀行も女性を大幅に増やす。日本生命は重点強化を掲げている法人営業総合職に女子学生を採用する。

住友生命
昨年10月に初の女性支社長が誕生。今年4月にもう一人女性支社長が生まれるなど、女性と用に保守的とされる金融機関で徐々に変化が見られる。育児制度の拡充など女性が働きやすい環境をつくって、人材流失を防ぐ。

金融商品の開発やシステム構築が課題となっている銀行は、理系学生の確保に熱心だ。みずほFGは理工系社員で構成する金融テクノロジー職を2004年に新設した。

こうした傾向は「総合職は文系の男子」という従来の様子はガラリと変わりそうだ。
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2006年04月17日

来春 金融機関採用ランキング その1 

日本経済新聞社がまとめた採用計画調査によると、2007年春の金融機関全体の新卒採用数前年実績に比べ26.4%増の16722人になる見通しだ。

銀行・保険・証券ともに増え、増加率は06年春(18.3%増)を大きく上回る。銀行

景気の回復局面の中で収益拡大を掲げ、地域密着や個人投資家の取り組みといったリテール(小口金融)分野の強化を急ぐ姿勢が鮮明になっている。

特に証券会社だけで見ると新卒採用計画は33.9%増と高い伸び率となっている。

詳細は今後何回かに分けてお伝えします。
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2006年04月16日

2007年度採用増加数ランキングその2

非製造業

1位 グッドウィルグループ  398人増 1235人採用計画
2位 テレウェブ        200人    550人
3位 全日本空輸(地上)    197人    570人

非製造業では高齢化社会の到来を反映し、医療・介護関連企業の伸びが目立った。

首位は2年連続で「コムスン」ブランドの介護事業を展開するグッドウィルグループ。有料老人ホームなどの拡大に伴い、介護事業の採用を06年比で二倍超にする。

日清医療食品は医療機関など契約事業者の増加に備え、4年生大学卒の栄養士を多く採用する。

大和ハウス工業も新規に取り組む福祉事業などの人材確保に大量採用を続ける。
       
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2006年04月14日

2007大卒増加数上位ランキング

大卒採用増加数ランキングでは電機のほかデジタル素材関連企業が上位に並んだ。

1位 東芝        580人増  1270人採用予定
2位 ソニー       170人    400人 
3位 アストラゼネカ  123人    200人

06年度比でソニーが170人、東レグループが122人増やす。団塊の世代の大量退職を前に競争力を現場の源泉である開発体制を強化する。

ソニー 
大卒採用を前年度からほぼ倍増する。液晶テレビやデジタルカメラなどデジタル家電製品の開発力を高める。特に商品力を左右する半導体開発をテコ入れする。採用増の中心は技術系で、140人増やす。

東レグループ
販売が伸びる液晶テレビのカラーフィルターやプラズマテレビの背面版などデジタル素材の生産、技術開発の人員を増やす。採用増は理工系が中心で営業にも理工系人員を多く充てる。

イビデン
パソコンや携帯電話向けパッケージ基板を製造する。過去最高の業績を背景に採用をほぼ倍増する。研究開発のほか、工場の生産体制も増強する。
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2006年04月13日

大卒採用 来春21%増 まとめ

企業1社あたりの採用数59人。2006年度より9人増え、1994年度以降では最高となった。

しかし1社あたりの人数が100人を超えたバブル期の91−92年度より4割以上少ない。


採用は高水準で推移しているが、企業の慎重な採用姿勢がうかがえる。

今年はバブル期並みとよく言うが、実際は4割少ない。以前の日経専門紙に「厳選採用の姿勢を60%の企業が崩さない。」というコメントがあった。
企業側は、この結果からすると量を追い求める一面もあるが、質重視なのだろうかとも思う。

今後は、この日経新聞の報道に併せて、日経産業新聞・日経金融新聞・日経MJにも来春の採用情報が掲載されていたので、そこから随時情報提供したいと思います。
posted by のっぽさん at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大卒採用 来春21%増 その3

昨日は 河原学園ビジネスマネジメント科の14名の学生に「日経MJセミナー」を行ないました。
皆さん、初回の授業ということで慣れない部分もあったと思いますが、よく聞いてくださいました。

将来は経営者になりたいという大きな目標を持っておられる若者たちですので少しでも日経MJを活用いただければ嬉しいです。

さて、引き続き大卒採用特集です。

製造業の大卒採用は19.1%増。非製造業の増加率(22.8%増)が高水準ながら前年をやや下回るのに対し、製造業は4年連続で前年を上回った。

特に伸び率が高いのが電機。半導体などの成長分野に人材を重点的に振り向ける。

東芝はデジタル家電や半導体など成長分野への人材投資を加速する。理工系は前年度の9割増の1070人採用する。
NECは100人増の610人で、このうち560人が理工系。

国内企業のIT(情報技術)投資拡大に備え、「開発者の増強が急務になっている」

理系の採用が伸びている理由は、製造業の採用増が背景にあることが分かる。しかし、最近では理系の学生を営業職で採用する企業も増えている。理系の学生はかなりの追い風が吹いていますね。
posted by のっぽさん at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

大卒採用 来春21%増 その2

拡大が顕著なのは証券や保険などの金融。

大和証券グループは2006年度の約1.8倍の1400人

野村証券も700人を採用する。

損害保険ジャパンは本業も営業強化を図るほか、生保や海外の新規事業分野にも人材を重点配置する。

銀行は大卒や短大などの内訳を公表しないが、

三菱東京UFJ銀行が新卒全体で今春比3倍強となる2000人の採用を予定するなど意欲的な計画を立てている。

地方においても金融機関の採用は活発ですね。この情報についてはさらに金融新聞で詳細が記されていますので、近いうちに取り上げますね。
posted by のっぽさん at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

専門学校でセミナー

今日は朝から河原学園の大原簿記で「日経新聞読み方セミナー」を開催しました。
総勢63名の学生にセミナーを行いました。

今後3ヶ月間、学生さんたちも日経新聞に毎日触れていただくことで、少しでも経済通になってほしいものです。

明日も同じ河原学園で「日経mjセミナー」を行います。

posted by のっぽさん at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 「日経新聞」大学セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

入学式

私事ながら、今日は長女の入学式でした。

しかも自分が通った学校へ、自分の子供が通うという何とも言えない気分でした。

明日から生活リズムが少し変わります。

皆さんにも、新たな変化のあった3月、4月だったのではないでしょうか。


今日は有休を取って子供のためにと思っていたのですが、急遽、午後から2つの企業へ企画の提案にお伺いすることになりました。でもどちらも前向きなお返事を頂き嬉しい限りです。


帰ってから家族でお祝いしました。
知人からケーキバースデーが2つも届いていて、子供も大喜び!!わーい(嬉しい顔)
これからが大変ですが、どんなドラマが始まるのか楽しみでもあります。

07年の就活も今月から内定が出始めますね。今日、訪問した企業も説明会の時から振るいに掛けて今月には内定を出すと言っておられました。
それゆえに内定後も研修のために私共の企画を提案させていただいたわけです。
4年次生は就活におけるドラマの幕開けですね。よい結果が出たら報告して下さいね。
posted by のっぽさん at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

大卒採用 来春21%増 その1

3/25日経新聞また日経各紙は来春の大卒採用に関する記事が多く出ていた。(引用)

詳細について今後取り上げてみたい。

日本経済新聞社が21日まとめた2007年度の採用計画調査(1次集計)では大卒が06年度の実績見込みに比べ21.3%増える。20%台の増加は3年連続。

この背景には個人向けサービスを強化する金融や、2007年問題で技術者の確保を急ぐ電機などが意欲的な採用計画を打ち出し、全体を押し上げている。(リード部分より)

文科系、理工系で見ると理工系が伸びていることが分かる。
        
文科系  12.9%(07年) 15.0%(06年)

理工系  23.0%(07年) 22.8%(06年)

大卒採用が3年連続で20%台の高い水準で増えるのは1976年度の調査開始以来、初めて!!
 
posted by のっぽさん at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 採用情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

若年層の雇用改善

3/25日経新聞トップ記事より引用

若年層の雇用環境が最悪期を脱しつつある。34歳以下の完全失業者数はピークだった2002年の168万人から05年には約30万人減少。

一時10%を超えた15〜24歳の完全失業率も7年ぶりに低水準になった。ただ、いわゆる「就職氷河期」に社会に出た30歳前後の若者は依然、正社員以外の勤め方が多い。このため厚生労働省は06年度に「フリーター25万人の正社員化」を掲げ、今後、同世代の定職確保を重点的に進める。

34歳以下の失業者  3年で30万人減

24歳以下の失業者  7年ぶりに低水準 
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2006年04月06日

パート、待遇改善で戦力化

4/5の日経新聞トップ記事はパートさんを正社員に登用する動きが見られているという記事でした。

これによりサラリーマンの賃金格差も縮小していく可能性がある。

特に流通業界ではこの動きが加速しているようだ。

2004年2月から経験豊富なパートに正社員と同じ職位を与え、同水準の給与を支給する制度を導入したイオンは今春新に800人を登用、対象者は3000人以上に拡大した。

今年からは制度対象者に子供一人につき月額3000円−2万円の教育手当てを支給することも決めた。


こうした動きはパート社員を継続的に確保し、景気回復などを背景に人手不足が強まる中、優秀なパート社員を囲い込み、競争力を高める狙いがある。

通常の採用活動にどんな影響が及ぶのだろうか。今は景気回復に乗って問題がないだろうが、今後の行方はどうなのだろう・・・。
posted by のっぽさん at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本経済新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

就職活動にらみアルバイト その4

明治大学の清水秀夫就職事務部長は「アルバイト経験に頼る学生の一部は、企業の即戦力志向に応えようとするあまり能力に合わないアピールをしている。」と指摘する。

学生側には「自分を鍛えないと実社会で通用しない」という意識は浸透。ただ「表面的なスキルや成果に学生の意識がこれ以上傾くと、企業とのずれは大きくなるばかりだ」(ローソン)。

三菱重工業の担当者は「即戦力に期待する面もあるが、コミュニケーションなど基本的な能力も重視することが学生にうまく伝わっていないかもしれない」と反省する。

経済産業省の調査では、学生の6割が「企業の採用基準が明確でない」と回答。企業のニーズを推測し、求められる学生像を演じようと苦心している様子もうかがわせる。これから本格化する採用活動では、求める人材のイメージを企業側が正しく発信していくことが成否を左右するといえそうだ。

双方の言い分があることが分かりますね。企業側にはもっと具体的な要求を出してほしい。所詮、社会経験のない学生なわけですから、明確な「これ」というものがほしいのでしょう。そうすれば「採用基準が明確でない」という認識のずれも少なくなっていくのでしょう。(ちなみに、企業側はこの「採用基準が明確でない」という問いに20%未満しかずれがあると思っていないのです。一方学生は上記にも書いている通り60%がずれありと応えているのです。)
posted by のっぽさん at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本経済新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の新人研修

おはようございます。雨

雨が多くてなかなか花見というわけにいかないですね。私は月曜日の夜、親しい仲間でバーベキューand花見をしました。風もなくよかったですね。

多くの方は昨日の昼、花見をした方も多いのでは?車を走らせていると弁当片手に花見スポットに集まる一群の人たちを多く見かけました。



昨日は15:00から地元企業の新入社員研修で「日経mjセミナー」を行いました。その企業では既に研修期間も中日を過ぎていましたので皆リラックスしていたでしょうか。

しかし、驚いたのは、あいさつです。40人対1人。久しぶりに圧倒されそうなあいさつを聞きました。

教育の行き届いた会社であることが一目瞭然でした。


10名ぐらいは日経mjについて知っておられました。感想については今日の午後アンケートを回収できるので何とも言えませんが、セミナー後、幾つかの質問も頂き、何かを得ようとしておられることがよく分かりました。

今日の夜には、「就職にらみアルバイト」特集を掲載します。
posted by のっぽさん at 10:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 新入社員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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