2005年10月13日

10/13付 日経新聞 1面コラム記事より

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今日取り上げるのは日経新聞1面の左隅にいつも違うタイトルで連載されているコラムです。

採用熱おびる
正社員志向 パートが集まらない

企業が正社員を増やし始めた。業績回復に加え国内での新工場建設や店舗拡大の計画が相次ぎ、足元の人手不足感は高まっている。バブル崩壊後の不況期に企業は人件費抑制のため正社員削減を進めたが、逆流が始まった。少子化で働き手が減るのを見越した人材確保の思惑もあり、採用の現場は熱をおびている。(記事リードより引用)

特に技術系の人材の奪い合いが起きている。

流通系では「ダイエー」を離れる人材に狙いが定められている。11月1500人削減計画。パートや派遣などの非正規社員が正社員に転じており逆にパートが集まらない。

人材派遣会社の登録数は伸び悩んでいる。「若者が派遣でなくても働き口があると考え出した」ため。(記事より抜粋引用)

(のっぽコメント)
採用熱おびる。今の学生にとっては世の中良い流れになってきている。日経調査でも07年団塊の世代が大量退職するため採用・内定率は06よりさらに上昇するのではと
よく記事になっている。後もう一つの理由は今日の記事にもあった景気・業績回復が背景にある。
売り手市場といわれるようになり学生が企業を選べる立場になりつつある。
このことは素直に自分たちへの追い風と考えてどんどん企業にアタックしていこう!是非早ければ半年後に「内定でました」の報告をこのブログ内で聞けることを楽しみにしています。
posted by のっぽさん at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

10/14付 日経新聞1面コラム記事より

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昨日は、松山大学7日目の日経新聞読み方セミナーでした。14名の方が出席してくれました。
今日は10/3から開催していたセミナーもいよいよ最後になります。

今日取り上げる記事は昨日の続編です。
採用熱おびる
売り手市場再来 「リベンジ転職」も誘発

「もう就職氷河期は終わったんだな」早稲田大学3年の室田恵介さんは就職活動を終えた1年先輩たちを見て、こうつぶやく。多くの先輩が、志望していた企業を含む複数企業から内定を得たからだ。(記事リードより)

2社以上内定を得た学生 51.2%
4社以上内定を得た学生 11.6%

納得のいく企業が見つかるまで就職活動をする学生が増えている。

一方、就職氷河期といわれた3年前は「どこでもよいから早く就職先を決めたい」との意識が働き、不本意のまま入社する学生が多かった。このことが大卒新入社員の約3割が入社3年以内に退職する「ミスマッチ現象」の原因となった。

しかし、現在、転職情報誌の業界では「リベンジ転職」という言葉が流行している。上記のような不本意な就職先から希望の企業へ転職するというもの。(記事より引用)  

(のっぽコメント) 
07年就職活動中の学生にとって今日の記事は、紛れもなく学生有利の情報だろう。私のセミナーの冒頭で話していることが現実に全国で起きていることがお分かりいただけるのではないだろうか。だからといって油断は禁物!!
納得のいく企業探しができなかった学生たちがいたことを考えてください。今はそれが可能なわけだからしっかり企業・業界研究をして行きましょう。年内をめどにたくさんの情報収集を日経新聞からして下さい。

こうした今の就職環境についてどう思いますか。 
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2005年10月15日

10/15付 日経新聞 1面コラム記事より

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ここをクリックすると就職活動ブログがたくさんあります。

昨日で松山大学での8回に及ぶセミナーを終了しました。
合計92名の学生が出席して下さいました。
今年は去年に増して出席者数が伸びています。ひとえに学生の認識が高い証拠だと思います。もちろん、この出席者はすべて自発的に自分から進んで申込んだ方ばかりです。
是非セミナーで得たものを今後の就職活動に活かして下さい。

今日も2日前から掲載しているコラムをご紹介します。

採用熱おびる
選考、秋も継続 コア人材探し長期戦

資生堂が今年募集した秋の大卒採用には、約2万人の応募があった。初めて秋の採用を実施した昨年の応募者は約1万5000人。今年は他社から内定を得ながら応募してきた学生も目立った。

<資生堂>
 昨年1362人の希望退職を実施。これをきっかけに年200人規模の大卒採用を10年間続ける計画を打ち出した。一昨年まで採用数は60-70人だったから約3倍に膨らんだ。

立教大学が9月時点で来春入社予定者の求人を継続している企業を調べたら、約1000社にのぼったという

春・秋・通年採用・第二新卒・紹介予定派遣により「コア人材」つまり幹部候補生を新卒から採用し真っ白な状態から鍛え上げようという意識が強い。(記事より引用)

(のっぽコメント)
企業側は今多様な人材を求めている。内定が出ても今日の記事の最初にあるように、できる学生は更なる内定を求め走る。こうした状況ゆえに企業側が採用枠を満たすために春採用だけでは採用を打ち切ることができなくなっている。だからといって人材選びにはシビアな面があるようだ。
 
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2005年12月22日

人口減

今日、夕方のニュースで、いよいよ人口減少時代に突入したと言うことが話題となっていました。

就職絡みで言うと団塊の世代が退職など人材不足が叫ばれ始めていますが、「まさかこんなに早く人口減少が明らかになるとは想像もしていませんでした。」と述べる国民の姿が映し出されていました。約1万人減るとか?

石原都知事は、早く移民制度を確立する必要を訴えていました。

今後日本はどうなるのでしょう。そして働く環境はどのように変化していくのでしょうか。

皆さんはどう思われますか。
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2005年12月23日

人口減 続編

今日は新聞各社この人口自然減を記事として取り上げていましたね。

中でも日経はトップ記事ではなかったものの、中面を使ってかなり特集していました。
特に気になったのは、この人口減と経済との関係です。

12/23 総合面 労働力 2030年に1000万人減

2030年の労働力人口は現在より約一千万人減り、その影響で経済成長率はゼロ近辺に落ち込むとの試算もある。人口減を見越し、企業は対応を急ぐ。最重要課題は若年男性を柱としてきた従業員構成の見直しだ。トヨタ自動車は今年8月から介護や配偶者の転勤を理由に退職した社員を原則再雇用する新制度を導入。来春には社内託児所を本社近くに開設する。ひとえに女性にとって、また子育てをしやすい環境作りを企業が積極的に導入し始めている一例でしょう。

こうしたことは本当に今後必要になってくるでしょう。

あと2030年まで25年です。これから就職する人は50歳手前です。その時の自分のあり方、周りの環境はどうなっているのでしょう。
posted by のっぽさん at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

会社とは何か 第8部 それぞれの舞台1

「ヒルズ族なんて華やかじゃない」営業担当、藤田美佳(27、仮名)は苦笑いする。昨春、流通企業を辞めて入社。仮想商店街への出店者を獲得するため、連日朝九時半から終電間際まで働く。ソファで寝泊りする女性も珍しくない。年収は500万円。転職前より150万円減った。

「安い給料でどこまでやれるかな」藤田は辞める気がはない。必死で働く毎日が「充実している」からだ。全力疾走しないと置いてきぼりだ。「早くネット小売の知識を身につけたい」何かを実現しようと急ぐ若い世代の意欲を受け止める仕組みがあれば、ライブドア事件後も新興企業が揺らぐことはない。

日本では過去三十数年で新入社員の入社動機が変質した。社会経済性生産性本部による1971年調査では「将来性があるから」が約3割で首位。現在は「個性を生かせる」「仕事が面白い」など、自分らしく仕事ができ手早く結果を出せる職場に興味が集まる。

この「会社とは何か」は働き方、会社のあり方、人間模様を知れるとても面白いコラムです。
今後事あるごとに取り上げて生きたいと思います。
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2006年02月27日

「会社とは何か」第8部それぞれの舞台2

2/15付日経新聞 引用

異種混ぜ合う「釜の飯」

寺本潤(34)は昨年10月東証1部上場の人材派遣会社フルキャストの執行役員に抜擢された。同社は登録したフリーターに仕事を紹介するのが特徴。寺本も登録者の一人だった。

高校卒業後、2社で働いたが肌に合わず辞め、バイト生活に。派遣先の電器店でのパソコン販売などが評価され、フルキャスト幹部の目に留まる。「うちで働かないか」96年に入社、持ち前の明るさで出世の階段を駆け上がった。

現在、西日本の登録者45万人を統括する寺本は「フリーターが企業社会で居場所を発見できるよう応援したい」と決意を語る。

社長の平野岳史(44)は「定職を持たない若者の7−8割はやる気があるのにきっかけがつかめないだけ」と言う。フルキャストは寺本のような元フリーター社員は100名を超す。様々な経歴の持ち主を集めることが「社内の活性化に役立つ」(平野)

(のっぽコメント)
こうした生き方、雇われ方を見るとやる気が出てきますよね。フリーターとてちょっとした出会いで執行役員にまで上り詰めることができる。皆がそうなれるわけではないだろうが、働く意欲を失わず、人との出会いを大切にしていれば道が開けることがある。そのことを教えてくれるいい例ですね。
就活をしている皆さんもこれからできるであろう人脈は大切にしたいですね。毎週月曜日の人ピープル面の人脈追跡という特集ページは見てて楽しいですよ。
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2006年03月02日

会社とは何か 第8部 それぞれの舞台3

おはようございます。晴れ

今日はちょっと遅めの更新です。

タイトルにある「会社とは何か」シリーズの第3弾では、世の中にはこんな企業もあるという観点で2つ取り上げてみます。 2/16付引用

1、米グーグルの日本法人(東京・渋谷) 

部屋の隅で社員がビリヤードに興じる。最新式のマッサージチェアや掘りごたつを備え、食事の宅配も料金は会社持ち。灯台大学院を終了し、昨年入社したプログラマーの林芳樹(27)は「一日一度も財布を開かず、開発に集中できる」と笑う。林は米本社の職場体験で自由な雰囲気が一発で気に入った。
決して甘い世界ではない。国内外のチームで言語の違いや時差を越えて成果を競い合う。新興ネット企業では頻繁に人が入れ替わるが、グーグル日本法人には新卒・中途を問わず多彩な人材が押し寄せ、2001年夏に設立以降退職者はほとんどいない。

2、エリジオン(浜松市)

1月末、モナコ。昨年のF1グランプリで優勝した仏ルノーの新車発表会に招かれた客の中にエリジオン社長、小寺敏正(52)の姿があった。
社員60人の設計ソフトメーカー。設立7年目だが知る人ぞ知る「小さな巨人だ」立体的なデータ処理で世界屈指の技術力を持ち、米フォードモーターはグループ全社がエリジオンの顧客だ。小寺の信念は「会社は社員の人生の舞台。仕事で感動を与えたい」優秀な人材には「君のような才能の持ち主は大企業に行くべきじゃない」と口説く。社員の平均年収は1000万円。売上高の5割相当を人件費に当てる。
実績を上げた社員は全員の前でトロフィを贈呈し、ほめちぎる。



こうした「社風」を持つ会社皆さんはどう思われますか。仕事はハードですが福利厚生には相当の資金をつぎ込む、働きやすい環境は誰もが望むものですね。
社風を読み取る、又は、感じ取ることができれば就職先を見定める上でとても重要なポイントになるかもしれませんね。以前取り上げましたが障害者雇用を積極的に進めているなど、会社の社風が分かりますよね。


しかし、何回読んでも「会社とは何か」シリーズはおもしろいですね。
posted by のっぽさん at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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